昨晩は久しぶりに夫婦の夜を過ごしました。
いつも２人の子供を妻が寝かせてから、隣の部屋で寝ている私のほうで
コトを始めます。
部屋に来るなり、「腰が痛いのでマッサージをして」と言うので逸る気持ちを
抑えて「いいよ」とＯＫしました。しかし、ただではやりませんので妻を下着姿に
してマッサージを始めたのです。テキトーにマッサージをしながらいろんな
所をお触りしていました。もちろん私は全裸になって行いました。もうその時点で
私のポコちゃんはビンビンに上を向いています。
私が 「もういいかい？」と聞くと
妻が 「うん！」とゴーサインが出ます。
そして私は妻を仰向けにして、ピンクの紐パンをゆっくりと解き、まだ妻の秘部が
隠れた状態でパンツの脇からゆっくりと指を入れて行きます。妻のマコちゃんは
もうすでに愛の蜜でグチョグチョでした。私は指で膣穴の周りを２,３回ゆっくりと
かき混ぜると、妻の何とも言えない吐息が「ハァ～」と聞こえてきました。それから
私の指はクリちゃんを探し始めました。その時には、ただ乗せてある状態だった
紐パンもずれ始め、目の前に妻のマコちゃんが現れていました。
指でクリちゃんを微かに触れるくらいに触ったり、強めに触ったりしていると妻が
「気持ちいいよ～、もっとして～。」と言うので、片方の手で妻のマコちゃんを
全開に開いてもう片方の指でクリちゃんを丹念にイジってあげました。すると
妻の手が私のポコちゃんを触ってきて、ポコちゃんをマコちゃんの穴の方に誘導
して行くのです。妻が「入れて～。」と一言。そのままポコちゃんはマコちゃんの
中に入っていきました。
まずは浅く穴の入り口付近でゆっくり出し入れ、時には激しく出し入れ。そして
その後はそ～っと奥の方まで入れて、ゆっくり出し入れ、時には激しく出し入れ。
そして最後は正上位でフィニッシュ。
